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ECサイトのブログ運用はサブドメインとサブディレクトリのどちらがSEO効果があるか?

サイト運営

レンタルECでショップを作成して独自ドメインを適用する場合、多くの場合はwwwありのドメインで運用することが多いと思います。

レンタルECで問題となるのがブログなどのコンテンツの追加が、有料オプションであったり、そもそもできなかったりすることで、SEO対策がしにくいことです。

そんなときの対策についてまとめてみたいと思います。

殆どのレンタルECではサブディレクトリにブログの追加は出来ない

サブディレクトリを別サーバーに割り当てれば良さそうだが・・・

サブドメインの場合と違って、サブディレクトリに別サーバーのIPアドレスを割り当てるのはDNSレコードを変更しても対応できません。

その場合は、リバースプロキシという仕組みを使ってwebサーバー(apacheやnginx)の設定で対応する必要があります。

リバースプロキシが必要になるのでユーザーによる設定は困難

リバースプロキシは、webサーバー (apacheやnginx) の設定になりますので、.htaccessではなく、httpd.confなどのファイルの編集とwebサーバーの再起動が必要になります。

そのため、一般的なサービスだとユーザーがそのファイルを編集することもできないですし、webサーバーの再起動もできないので、対応できないのが実情です。

レンタルECのなかには、有料オプションでサブディレクトリにworpdressを割り当てることができるものがあります。

makeshopにはwordpress連携オプションがある

makeshopにはwordrpess連携オプションがあります。

SEOに強いWordPressとの連携オプション
SEOに強いと言われるWordPressを、MakeShopと連携して同じドメインで運営できる機能を追加しました!WordPressで投稿した記事がネットショップと同じドメインのコンテンツとして認識される為、SEO対策にも効果的です!

しかし、こちらは料金が明記されていないのですが、実は年間10万円近くかかるサービスなので、導入するかどうか決断できない人も多いと思います。

MakeShopの場合、同一ドメイン・サブディレクトリ(https://◯◯.com/blog/~~)でブログを立ち上げるのが有料となります。

一括払いで10万円、もしくは年額6万円のどちらかです。

しかもサブディレクトリは/blog/しか選べません。

https://yuzu-note.com/makeshop-demerit/

サブディレクトリではなくサブドメインならブログの追加の制限はない

レンタルECのドメインのサブディレクトリにブログを追加するのは難しそう、もしくは、費用が掛かるので導入しずらいという場合、サブドメインに追加するのはどうでしょうか?

サブドメインであれば、DNSレコードの編集でAレコードを追加することで対応できます。

しかし、DNSレコードを編集できるのが前提となります。

サブディレクトリとサブドメインでSEO的な差はあるのか?

Google的な結論から言えば、サブディレクトリとサブドメインの違いによるSEO効果は差はないということです。

「サブドメイン vs. サブディレクトリ」に関しては、マットも5年前に動画で解説していました。
基本的には、ジョンが今回説明したことと同じです。

Google の評価としては、サブドメインとサブディレクトリの間に優劣はありません。
サブドメインだから、あるいはサブディレクトリだから、それだけの理由でどちらかを有利に扱うことはないのです。

サブドメインとサブディレクトリはどちらがSEOに有利なのか? SEO Snippets動画シリーズでGoogleが解説 – 海外SEO情報ブログ
SEO の TIPS を解説するショート動画シリーズを Google が始めた。シリーズのタイトルは“SEO Snippets”。この記事では、“Subdomain or subfolder, which is better for SEO?”(サブドメインとサブディレクトリは、どちらが SEO に有利か)を取り上げて...

サブドメイン⇔ドメイン間のリンクは内部リンクとみなされる

サブドメインにすると別サイトになってSEO的にドメインの評価が上がらないのではないかという懸念がありますが、Google的にはサブドメインはドメインの内部リンクとみなされるそうなので、サブディレクトリと同じ扱いになります。

内部リンクは有効な被リンクではありませんが、昨今のSEOでは内部リンクの重要性が高まっているので、内部リンクとみなされるのであればSEO的には問題ないはずです。

サブドメインにより分けられたサイトからのリンクを置いたとしても、それはSEOの観点からいえば有効な被リンクではありません。Googleはこれを内部リンクとして扱うとされ、特にデメリットもありませんが、被リンク増加による恩恵も受けられません。ただ、サブドメイン側で他サイトから有効な被リンクを受けている場合には、本サイトにもよい影響が及ぶとされています。

サブドメインがSEOに与える影響とは?サブディレクトリについても解説
サイト運営をしていると、当初特定のサービスや商品に関してのみ扱っていたものが、徐々に幅広いテーマを扱うようになることもあります。しかし、SEOの観点からすると、一貫性のないサイトはあまりよいものとは言えません。そこで「サブドメイン」の利用を検討することが大切です。当記事では、このサブドメインの利用により、どのようなSE...

レンタルECでサブドメインを使うには?

ほとんどのケースでレンタルECのコンパネからはDNSレコードの編集ができないので、ネームサーバーを自前で用意して、DNSレコードが編集できるようにする必要があります。

多くのレンタルECではDNSレコードを編集できる方法は用意されていると思いますが、 これも結構面倒なことが多いです。

DNSレコードが編集できるレンタルサーバーを借りたり、独自のネームサーバーが使えるドメイン管理会社(お名前.com、バリュードメイン、ムームードメイン)を使う必要があります。

まとめ

この記事では、レンタルECでサブディレクトリに別サイトを割り当てられない場合に、サブドメインを使うとこでSEO的にはサブディレクトリと同じような効果を期待できることをご紹介いたしました。

メインドメインが新規ドメインの場合はもともとドメインパワーが小さいので、検索結果で表示されないケースもあると思います。

手っ取り早く検索結果に新規サイトを表示させるにはブログなどで記事を更新し続けてコンテンツを増やしていく必要があります。最初はサブドメインのブログなどで更新を続け、ドメインの評価を高めていく方法でレンタルECのGoogle評価も高めていけるのではないかと思いました。

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この記事を書いた人
ブーン

はるばる日本よりオランダ王国へやってまいりました。
自分の経験が少しでも参考になれば嬉しいです。
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