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iPhoneのLighteningケーブルが溶けた

Lightning Cable Usb Computer  - FelixMittermeier / PixabayIT

先日、iPhoneを充電しようかと思って、充電器にLightningケーブルを指し、コネクタをiPhoneに接続しようかと思ったら、コネクタ部分が異常に熱い。充電器にはケーブルしかつながっていない状態なので、なぜ?

差さないで様子を見ていたら、コネクタ部分が溶け始めてきました。

これはマズイということで、充電器からLightningケーブルを抜きました。

負荷(iPhone)がつながっていない状態でコネクタ部分が発熱するというのは考えにくいので油断していました。

iPhoneのLighteningケーブルが溶けた事例

検索するとそこそこ事例があるようです。Lightningだけでなく、micro USBケーブルでも同じような事例がありました。

Appleのサポートに連絡をすると、Lighteningケーブルのコネクターの先端部分の埃の影響で過去に同様のことがあったそうです

https://minatokobe.com/wp/apple/post-38806.html

消費生活センター等からの依頼に基づいて商品テストを行った事例では、充電の際の充電端子の破損や異物の混入が一因である可能性が考えられ、これらの状態を想定したテストで、充電端子の温度が上昇することが確認されている。

これを受け同センターでは「スマートフォンを充電する際は、毎回充電端子の取り扱いに注意する」「異常を感じた場合は直ちに充電を中止する」「長時間肌に密着させない」などを、消費者に呼びかけている。また事業者側にも対策を呼びかけている。

https://www.rbbtoday.com/article/2014/02/21/117098.html

ケーブル内部でショートする場合と、コネクタ部分に埃や金属片のごみなどが付いてショートしている場合とあるようです。

ケーブル内部でショート

ケーブル内部でショートしてしまう場合は、どうしようもないです。

何度もケーブルを曲げて内部で断線した結果、ショートするということなのでしょうか?

構造的に欠陥が無い限り、運悪く断線したものどうしがショートするということはほとんど考えられないと思いますが、どうなんでしょうか。

ケーブルのコネクタ部分でショート

コネクタ部分についた埃やごみというのはあり得ると思います。

ただし、くぼみがあるmicro USBの場合は考えられますが、Lightningケーブルのオス側はそもそもくぼみが無く、ホコリやごみが付着することは考えにくいです。

今回は、Lightningコネクタ側だけが発熱していました。充電器側にゴミが付いているとすれば、コネクタ部分は熱くなりません。やはりコネクタ側がショートしていたと考えるのが普通です。

今回はLightningコネクタ内部が何らかの理由でショートしているのかなと思いました。LightningケーブルはMFIチップが入っているのでそれが怪しいのではと思っています。

ケーブルだけで発熱する場合は火事になる

通常、充電器にLightningケーブルは差しっぱなしで、そこにiphoneなどを接続するかどうかだけという状態で放置している人は多いと思います。今回のように、充電していない時にケーブルが発熱してコネクタ部分が溶けてしまうと周りに燃えるものがあれば簡単に火事になってしまうと思います。

例えば、ベッドで充電していて、コネクタをベッドの上に放置している人は多いのではないでしょうか?

これは、簡単に火事になります。かなり恐ろしいことです。

対策は?

燃えやすいものを近くに置かない

これは一番基本だと思います。燃えやすいものが無ければ火事になりませんので。

充電器からケーブルを抜いておく

毎回ケーブルを抜き差しするのは、面倒なのでこれは現実的ではないかもしれません。

コネクタやケーブルの劣化にもつながります。

iphoneなどにLightningケーブルを指す時にコネクタ部分がすぐに熱くなるので気が付きます。

燃えにくいケーブルに変える

簡単に溶けない、燃えない純正以外のケーブルに変更すると、火事になりにくいかもしれません。

スイッチ付きのタップに充電器をつなぐ

充電器側にスイッチをつけて必要な時だけスイッチを入れるようにするのが一番スマートな対策の様な気がします。

日本では節電を心掛けている人が多いので、スイッチ付きの電源タップは御家庭にある人は多いと思います。

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