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Lightning proの目次ブロックはまともに使えない

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Lightning Proというテーマがあります。ビジネス向けには便利な機能が多いので人気の有料テーマです。

このテーマは、vk_blocksプラグインを入れるとブロックエディタのブロックとして目次ブロックが追加されます。

今まで目次は別のプラグインを導入していた人はプラグインがいらなくなるので便利な機能なのですが、致命的な欠陥があります。

現象:目次の見出しをクリックしても、正しい位置にジャンプしない

目次の見出しをクリックすると、いろんな見出しが同じ場所に飛びます。

目次の見出しクリックで飛び先がずれる現象はLazyLoadで有名ですが、その現象とも違います。

原因:見出しを複製するとidがそのまま複製される

原因は、目次の見出しの飛び先が同じ場所になっていることです。なぜそのようになっているかというと、Lightning Proの目次は新規に見出しブロックを配置する時に、見出しにidを振っています。つまり、見出しごとにidが自動的に振られて保存されています。

見出しを新規に配置する時は問題ないのですが、見出しを複製してしまうとidもそのままコピーされてしまいます。

その結果、コピー元の見出しと同じidを持った見出しがいくつも作られることになって目次の見出しの飛び先が同じになってしまいます。

対策:バグ修正待ち

この挙動は、目次ブロックのバグだと思いますが、対策は見出し側で行います。

見出しの高度な設定からidを一度空っぽにします。そうすると新しいidが振られるので、そのあとは正しく目次が動作します。

しかし、こんなことをいちいちやっていては複製した意味がありません。

同じ問題が、開発元のフォーラムでも報告されておりますが、開発側は問題を再現できなかったようで、トンチンカンな回答で話が終わっています。

複製した見出しのidを確認すれば、同じidがコピーされているのは明確なのですが、単純なことを確認していないようです。

複製した時に、idを自動的にクリアしてくれればいいだけなんですが。

まとめ

既存のプラグインが不要になるブロックエディタのブロックは便利ですが、何でもかんでも置き換えたからといって、完全に置き換えられるわけではありません。

特にLightningはブロックエディタ周りの不具合が多く、すぐに置き換えるのはおススメしません。

目次は素直にEasy Table of Contentsの様なプラグインを使うことをおすすめします。

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