【ミュージアムカード】Museumkaartの更新で地味にトラブる

観光・旅行

Museumkaartを購入して、一年経過する一か月前くらいから更新の案内が手紙で届きます。自動更新にしている場合は案内は来ないと思います。

自分の場合は、1年目はMuseumkaartの使用頻度などがわからなかったので自動更新にせず様子を見ようと考えていました。しかし、オランダのミュージアムはどこに行っても興味深く、子供も楽しめるのでMuseumkaartを使いまくった1年でした。当然、2年目もオンラインで購入するつもりだったのですが、前述の更新の案内が曲者でした。

更新の案内を見ると、2年目はディスカウントがあって、大人も子供も€4.95ディスカウントされると書かれていました。内心、想定外のディスカウントでとても嬉しかったのですが、手紙で来た更新方法がとても分かりにくかったので、まとめておきたいと思います。

なお、オランダ旅行・観光などでミュージアムカードを現地で直接購入しようとしている方は、2018年から使用回数に制限が設けられていますのでご注意ください。

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Museumkaart更新案内

更新の案内の封筒を開けると、銀行振込用紙と自動更新申請の用紙が入っていました。

振込用紙の説明には、『所定の期限以内にカードを更新するならば、大人も子供も一律€4.95ディスカウントされる。ただし、銀行振込を使う場合、手数料€1.5がかかる。』とのこと。

じゃぁ、自動更新申請用紙を埋めて提出すればよいのかというと、電子データで提出するのか封書で提出するのかも記載がないし、提出先も不明。

家族全員のMuseumkaart更新案内がバラバラに来た

うちの家族の場合は家族全員のMuseumkaartアカウントが連動していないためか、更新案内が家族毎にばらばらに来ました。全員分をまとめて支払いたくても、それぞれの銀行振込用紙があって、各€1.5手数料取られるという状態でした。

更にミュージアムで直接Museumkaartを購入している場合は更新案内にそもそも銀行振込用紙が入っていないなど、かなりカオスな状況でした。

更に、ディスカウントの有効期限も迫っており、どうやって更新したらよいのか途方にくれました。

Museumkaartのカスタマーセンターに問い合わせ

カスタマーセンターに、『カードの更新する気満々なんだけど家族毎に振込用紙があったりなかったりで、期限も近いし、どうしたらいいの?』と聞きました。

Facebook messengerで問い合わせたのですが、なぜか『電話で説明するから、電話番号を教えろ』といわれて、どうも英語を書くのが苦手な人らしく、かろうじて喋れる感じの人が対応してくれて、更に本題と関係ない話(言い訳?)を永遠とされてやり取りに時間を取られました。

最終的には、『支払期限を変更した、全員分を一括で払える振込用紙を送りなおす。それでオンラインでも支払いできる』とのことで話がまとまりました。

Museumkaartの問い合わせを英語で行う場合は、E-mailで問い合わせる方が良い。対応も早いし、英語もまともです。
問い合わせ先:klantenservice@museumkaart.nl

Museumkaart更新の支払い

問い合わせの約束通り、家族全員分の更新料金がまとまった銀行振込用紙が後日届きました。

自分の場合は、銀行振込用紙で銀行から振り込むのは気が進みませんでした。幸い、オンラインでも支払いを受け付けるということだったので、オンラインバンキングで料金を相手の口座に転送することにしました。

オンラインバンキングで振込む

相手の名前と銀行口座は更新案内の手紙に記載があるので振込先はわかりました。さらに振込時にReference番号を付け加えろとも書かれておりました。しかし、その番号が何なのかの説明がありません。振込用紙に16桁の数値(4桁が4つ)が書かれているので、多分それしかないだろうと思ってその番号をオンライン支払時に追加情報として付け、転送を終えました。

振込時のReference番号は振込用紙に16桁の数値(4桁が4つ)でよい

 

Museumkaart更新カードの受け取り

更新分の料金を転送してから、4日目で新しいカードが到着。大人は写真付きのカードになりますが、更新前と同じ写真が使われたカードが届きました。

Museumkaartのサイトにログインすると、家族全員分が自分のアカウントにぶら下がっている状態に代わっていて一件落着です。

更新カードの有効期限

カードの有効期間は来年の8/15となっていました。支払いは8/1に終えていて、受け取りまでの期間として2週間分余裕を持たせているのだと思います。

なぜ€4.95ディスカウント?

Museumkaartを初回購入するときにadmission feeとして€4.95追加で支払っているそうです。

つまり、2回目以降の購入ではそのadmission feeが不要になるので€4.95ディスカウントされているように見えるだけです。結局は、ディスカウントなのではなく、追加分€4.95の支払いが不要ということです。

まとめ

Museumkaartを自動更新にしている場合は、更新の案内も来ないので今回のようなカオスな状況にはならないと思いますが、一年目は自動更新にしていない人でMuseumkaartのアカウントがまとまっていない人は結構多いのではないでしょうか?

結局、カードを期限内に更新するなら見た目上€4.95のディスカウントで更新できるので、更新する手段は自動更新でも銀行振込でも同じ金額のはずです。カードが失効してしまうと、またadmission feeがかかるので、初回購入時と同じ金額になってしまうのではないかと思います。

人手を介すとオランダの場合はトラブルが起きやすいので、更新の案内が来たらその手紙を無視して、Museumkaartにログインして自動更新の設定をするのをお勧めします。

オランダで税金などの支払いは、自動引き落としじゃないと期限間際まで気が付かないなどトラブルになりやすいのは知っていたのですが、Museumkaartの更新でトラブルとは思っていませんでした。

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