ナツラリス自然史博物館は改装中 再開は2019年から

観光・旅行

オランダで恐竜が見れる博物館ということで、オランダのライデンにあるナツラリス自然史博物館が有名です。子供がいくと一日遊べる楽しい博物館としても色んなところで話題になっています。

そんな評判を聞きつけメイホリデーにライデンまで足を延ばしたついでに特に事前調査もなくナツラリス自然史博物館に行ったのです。

結論から言いますと、2019年までほぼ開店休業状態でした。実際に行ってみると、爬虫類が少し展示してあるワンフロアがあるだけで、一周するとすぐ出口という。本来あるべきT-REXの化石やら動物のはく製など面白そうな展示は現在建設中の新館に移されてしまっているようで、殆ど何もない状態。

まぁ、ミュージアムカードで無料で入れるので実害はなかったのですが、これを正規の料金で入っていたら膝から崩れ落ちるほどのダメージを食らっていたと思います。

なぜナツラリス自然史博物館が閉店状態だとわからなかったのか?

ナツラリス自然史博物館のWebサイトは事前に見ていました。サイトは英語サイトとオランダ語サイトがあって、英語サイトを見ていたのです。そこに罠がありました。

オランダ語のサイトには閉館状態と書かれていた

オランダ語サイトには、以下のようにTOPページに書かれていますが、英語ページには何も書いてありませんでした。

In het museum
In het entreegebouw is de tentoonstelling GIF! en Nederland Zoemt – een wilde bijen expo geopend. De rest van het museum is gesloten wegens verbouwing.

英語にすると、次のような内容になります。

In the museum
In the entrance building the exhibition GIF! and the Netherlands Zoemt – a wild bees expo opened. The rest of the museum is closed due to renovations.

GIFと蜂の展示は開いてるけど、他はリノベーションのため閉館していると書かれています。

ナツラリス自然史博物館は観光地でもあるので、オランダ語のページだけでなく、英語のページも用意されているのはいいのですが、大事なことはオランダ語のページにしか載ってないという罠がありました。

建設中のナツラリス自然史博物館

建設中のナツラリス自然史博物館のイメージは動画の通りのかなり大きめの建物です。今のナツラリス自然史博物館は道路を挟んで反対側の建物のワンフロアだけしかありません。

 

 ナツラリス自然史博物館のT-rexはどこに行った?

T. rex on Tour
After Leiden, Trix is now on tour to Salzburg. Thereafter Trix will be from the 8th of November 2017 until the 26th of February 2018 in science museum Cosmo Caixa in Barcelona. From June 11 2018 until September 15 2018 the skeleton will be in the Museum National d’Histoire Naturelle in Paris. The 66 miljon year old skeleton also travels to China. In the meantime Naturalis builds a new museum in which Trix gets a special place. In 2019 the museum will reopen.

2019年のミュージアム再開までの期間、T-rexの化石はヨーロッパを回って中国まで行く予定になってるそうです。

日本でも海外から有名な絵画が来ることがありますが、それと同じ感じなんだと思いました。

ムチムチのオランダ版ムツゴロウ Dr. Freek Vonkとは何者なのか?

ナツラリス自然史博物館に今行くと、Dr. Freek VonkというAlbert Heijn のキャンペーンで一時期やたら見かけたムチムチのオランダ版ムツゴロウのような人が出迎えてくれました。

閉店状態でこの顔である。ザマーぁと言われてるような感じもしなくもない。

このオランダ版ムツゴロウが何者なのか少し調べてみました。

Freek Vonk
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Dr. Freek Vonkの経歴

Freek Vonk/フリーク フォンク(1983)は、オランダで最も有名な生物学者で科学者です。ライデン大学を卒業し、爬虫類の進化生物学を専門とする。2008年、フリークはオランダの科学研究機関からトップタレントフェアを受け取り、博士研究を行った。すでに彼の研究の間、彼はメディア、De Wereld Draait Door(VARA)とGIEL(VARA)の番組に頻繁に出演。また、Sp!TsとKIJKのコラムを執筆し、権威ある雑誌Natureを含む様々な国際専門誌の科学論文を出版した。

フリークはライデンのNaturalis生物多様性センター(Natureis Biodiversity Center)と関係しており、シンボルでもあります。幅広い視聴者に彼の研究を伝える優れた方法であったので、2012年にフリークは、名門ユーレカNWO(科学研究費オランダ機構)とKNAW(科学のロイヤル・ダッチ・アカデミー)を取得しました。2016年に彼はTrannosaurus “Trix”に同行し、Naturalisの展覧会 “T. rex in Town”にやってきた。

Dr. Freek VonkのTV番組

彼のメディアの出現の結果、Freekは2012年にオランダのPublic Broadcasting Companyから新しいテレビ番組を制作するよう求められました。’Safk on Safari’(Zapp / VPRO)。’フリーク’ Tワイルド「(2012/2013、ザップ/ VPRO)、 “フリークワイルド・ワールド” に続いて(2014/2015/2016、ザップ/ VPRO)、 “オーストラリアのフリーク・ボンク”(2014年、BNN VARA) “ラテンアメリカのフリーク・ボンク”(2015年、BNN VARA)、 “匪賊に対するフリーク「(2016、BNN VARA)と” スーパーフリークショー ‘(2016、BNN VARA)。彼はまた、 “De Wereld Draait Door”の定期的な専門家になる予定です。2014年12月、DWDD大学の独特の講義を行い、毒をテーマにしています。放送には150万人以上の視聴者が集まります。2016年には、「進化論」に関するDWDDの講演が続きます。

Dr. Freek Vonkの雑誌

フリークは、独自の雑誌、「ワイルド・フリーク、野生動物やフリーク・ボンクを愛するすべての男の子と女の子のための4週刊誌を持っているほか。雑誌では、オランダで最も有名な生物学者が子供たちを冒険に乗せています。彼らは到達不能な場所に彼のバックパックでヒッチハイクし、彼が旅行中に遭遇する野生動物と顔を合わせている。この雑誌は、フリークの人生についてのユニークな洞察を提供します。

Dr. Freek Vonkのショー

一年に一度フリークは “AFAS Live”(以前はHeineken Music Hall、アムステルダム)で “Freek Vonk Live”のタイトルでいくつかのショーを行っています。それは”Freeks Wilde Wereld Live” (2014), “Freeks Wilde Avonturen” (2015 – 6 shows), “Freek Vonk Live: from Dino to Dolfijn” (2016 – 8 shows) and in December 2017 “Freek Vonk Live : On World Travel “.

まとめ

2019年までナツラリス自然史博物館はほぼ閉店状態。それを補うためにフリーク博士を全面に押し出して展示を行っている状態。実際には1時間も見る所は無く、わざわざ出向くほどの内容ではないから、遠くから行こうと思ってる人は注意した方が良い。

オランダ版ムツゴロウのフリーク博士はNHKの体操のお兄さん的なポジションのタレントかと思っていたら、ガチな人でした。

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