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Search Regexが約13年ぶりに更新された

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Search Regexと言えば、正規表現に対応したWordpressの置換プラグインとして不動の地位を確立しています。

ところが、2007年11月を最後に更新されず、WordpressやPHPのバージョンアップに合わなくなってしまい、最近ではエラーが出るようにって久しいです。

全世界のSearch Regexユーザーがもうあきらめていた中、こっそりと新バージョンがリリースされるというサプライズがありました。

Search Regexのメジャーバージョンアップ内容

旧バージョンでは投稿やページだけだった検索範囲が、カスタム投稿タイプにも対応しています。

2.0.1 – 11th May 2010

  • Comment title now takes you to comment page
  • Improve regex performance when data has large gaps
  • Use correct contact address
  • Support \1 as well as $1 in regular expression captures

2.0 – 9th May 2020

  • Release version 2.0, a ground-up rewrite
  • Handles any size of database without memory issues or server timeouts
  • New and responsive UI with inline replacing of individual phrases
  • Match replacements are updated in real-time, including regular expressions
  • Edit an entire database row with the inline editor
  • Supports custom post types
  • Groups columns from one database together
  • Search in third-party plugins (currently Redirection)
  • Improved regular expressions without needing delimiters

Search Regex 2.xシリーズは投稿・固定ページ以外を置換するとサイトが壊れる

Search Regexの新バージョンは投稿・固定ページ以外の検索・置換も対応しています。

おぉーと思って置換を実行すると、サイトが壊れます。

metaなどのデータの置換には対応していないようです。

また、複雑な正規表現の置換にも対応していません。

上記を踏まえると新バージョンのメリットは検索部分の拡張だけで置換については劣化しています。つまり、検索に魅力が無ければ旧バージョンを使うのが現状一番良い選択肢となります。

wp-rollbackプラグインを使用して、旧バージョンに戻し、プラグインのソースコードを修正するのが良いと思います。

search-regex/search-regex.phpの139行目を修正します。

<?php
}
<?php
     function base_url() {
         return FILE;
     }
}

まとめ

やっとバージョンアップしたと思ったら、劣化版だったという驚きの展開だったので、search-regexは旧バージョンを使いましょう。

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