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はてなブログ pro独自ドメインをvalue-domainで設定する手順

サイト運営

はてなブログproでvalue-domainで取得した独自ドメインを設定する機会がありました。

はてなブログproの独自ドメイン設定は検索すると多くの記事があります。多くはドメインのみ契約して独自ドメイン割り当てする記事です。独自ドメインと同時にレンタルサーバーを契約した時にどう設定すればよいのか説明はありません。

本来、はてなブログproを独自ドメインで運用する場合はドメイン契約だけでよいのですが、すでにそのドメインで別のサイトを運用していたり、新規にメールやサーバーも使いたい場合もあると思います。

今回は、value-domainとvalue-serverを同時に契約してサーバー、メールも使う予定は無しという条件でした。おそらく、value-serverが安い( 一番安いプランのecoだと167円/月)のでついでに契約したのかなと思います。

なぜ契約したのか不明だったのですが、せっかくなので、wwwなしアドレスからwwwアドレスに、サーバー側でリダイレクトする設定も行いましいた。

この記事では、 はてなブログproでvalue-domainで取得した独自ドメインを使用する手順と、value-serverでwwwなしURLからリダイレクトする手順をまとめています。

はてなブログproの独自ドメインURLの特徴

はてなブログproの独自ドメインURLの特徴
  • サブドメイン形式のみ(wwwありが普通)
  • httpからhttpsには自動的にリダイレクトされる
  • wwwなし時、はてなブログ側では何もしてくれない(表示されない)

設定手順

以下の説明では、独自ドメインをexample.comとして説明します。ご自分の独自ドメインに置き換えてご利用ください。

はてなブログ側の設定

はてなブログ側は、ほとんど設定する項目はありません

はてなブログにログインして、設定⇒詳細に進んで、独自ドメインのところに、www.example.comと入れておけば大丈夫です。

www部分はサブドメインをblogなどにしている場合は、blogに変更してください。

はてなブログに独自ドメインを設定後、独自ドメインでアクセスすると、はてなブログは表示されたのですが、URLははてなブログのブログURLに飛ばされてしまう現象が起こりました。

その時は、一度はてなブログの設定から独自ドメインを空欄にして保存し、再度独自ドメインの設定をやり直すことで正常に動きました。

Value-domain側

Value-domain側の設定は、お決まりのCNAMEレコードを追加するだけです。

特に悩むところはないのですが、サーバーも同時に契約していると少し手順が変わります。

Value-domainのCNAME設定

DNS情報/URL転送の設定から、DNS設定を変更します。

独自ドメインをはてなブログだけで使用する場合

レンタルサーバーとリンクしていない場合は、DNS設定は初期状態でまっ白の画面になります。

以下を追記すればOKです。

cname www hatenablog.com.
レンタルサーバー側で独自ドメインを使用する場合

『当サービス内サーバーの自動DNS設定 』 から、使用しているサーバーを指定します。そうするとサーバー側のDNS情報が読み込まれてDNS設定に表示されます。

読み込まれるDNS設定は、レンタルサーバーのAレコード、MXレコード、TXTレコードです。

以下を追記すればOKです。

cname www hatenablog.com.

Value-domainのネームーサーバー設定

ネームサーバーは、 NS11〜13.VALUE-DOMAIN.COM を使用します。

ここまでのまとめ

Value-domainにCNAMEレコードを追加することで、wwwありドメイン⇒はてなブログに転送されるようになりました。

独自ドメインでメールを使う場合やwwwなしドメインからwwwありにリダイレクトする場合は、サーバーの設定を行ってください。

Value-server側

サーバー側の設定は、目的を理解すれば難しいところはありません。

目的は、wwwなしドメインへのアクセス時に、wwwありドメインへリダイレクトさせることです。

そのためには、wwwなしドメインでアクセスできるようにwwwなしドメインをSSL化し、リダイレクトできる環境を作ればよいことになります。

Value-server側で行うこと
  • wwwなしドメインをSSL化
  • httpからhttpsにリダイレクトする.htaccess設置

Value-serverのドメインウェブ設定

wwwなしドメインをSSL化するために、wwwなしドメインをドメインウェブ設定に追加します。

ドメインウェブには転送の設定があります。wwwなしからwwwありにリダイレクトすれば、転送できそうですが、最終的には上手くいかない組み合わせがありました。

最終的には、httpとhttps、www有と無しの組合せで4通りが全て正常にhttpsのwwwありにリダイレクトされなければなりません。なぜか、常にはてなブログへリダイレクトされるように設定できなかったです。

独自ドメインをSSL化してサーバー側でリダイレクト設定する方がすっきりします。

Value-serverのSSL化

無料SSL化設定と進むと、ドメインウェブでSSL用ドメインに指定したドメインが表示されますので、SSL化します。

上記のドメインウェブ設定を行っている場合は、無料SSL化設定でwwwなしドメインが選べるようになっていると思いますので、SSL化を実行します。

SSL化はいつ終わったかわかりませんので、アクセスして表示できればOKです。

Value-serverの.htaccessリダイレクト

wwwなしドメインにアクセスがあったときに、wwwありドメインにリダイレクトしないと、wwwなしドメインのサイトが表示されてしまいます。

wwwなしドメインのディレクトリに.htaccessファイルを置きます。

RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^example\.com
RewriteRule ^(.*)$ https://www.example.com/$1 [R=301,L]

独自ドメイン設定したのに設定が反映されない時は?

設定に問題がない場合は、原因はキャッシュの可能性が高いです。シークレットモードや、キャッシュ削除などを行うことで改善することがほとんどです。

まとめ

有料サービスなどで、独自ドメインだけ取得するケースは結構あると思います。独自ドメインの適用時の作業は同じでcnameを追加すればよいだけです。

サーバーも生かしながら、サブドメインは他のサービスで使用するという使い方をする場合は今回の方法が参考になるかもしれません。

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