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新型コロナウイルスの死者について分かっていること

コロナウィルスはとても危険なウィルスというイメージが刷り込まれていますが、基本インフルエンザと同じ程度の危険性だと思うことにしています。

コロナウィルスに感染して深刻な状況になる人はある程度限られていることからも、感染することが防げないとしても感染したら高確率で死に至るような危険なウィルスでもないわけですから、免疫力を高め、体力をつけることが一番の対策になるのかなと思います。

【解説】新型コロナウイルスの死者について分かっていること

中国国家衛生健康委員会(NHC)の4日の発表によると、これまでの死者の80%は60歳以上の高齢者で、75%には以前から糖尿病などの基礎疾患があった。

NHCが発表している致死率は2.1%で、2002~03年に世界的に流行し800人近くが死亡したSARSの約10%に比べるとかなり低い。

新型コロナウイルスによる患者の97%超は、流行の中心地とされている中国中部・湖北省の在住者。省都・武漢の市場では野生動物が売られていた。

新型コロナウイルスの感染による死亡例について分かっていることをまとめた。

死者の大半は60歳以上

保健衛生当局が発表した詳細によると、これまでに死亡した患者の年齢は36~89歳。うち少なくとも5人が60歳未満だ。

最年少は武漢市の36歳の男性で、湖北省当局によると1月9日に入院し、2週間後に心不全で死亡した。基礎疾患に関する詳細は発表されていない。

だが、広東省深セン市で先週退院した35歳の男性のように、比較的若い患者は退院している。
10歳の少年が武漢に住む親戚を訪ねた後に感染した例もある。
国営衛星テレビは2日、ウイルスに感染した北京在住の生後9か月の女児が快方に向かっていると報じた。

死者の大半に基礎疾患

新型コロナウイルス感染による死者の多くには、感染する以前に糖尿病や高血圧などの基礎疾患があった。
例えば、1月9日に入院した86歳の男性は高血圧と糖尿病に加え、4年前に結腸がんの手術を受けていた。

熱が出ない患者もいる

一部の都市では空港や駅、バスターミナルなどで保健当局が乗客の体温測定を実施している。だが、NHCによると、新型ウイルス感染によって死亡した全員が入院前に発熱を報告していたわけではないという。

例えば66歳の男性が昨年12月22日の時点で訴えていた主な症状は空せきで、熱はなかった。しかし、1週間以上経ってから息切れに苦しみ、1月中旬までには人工呼吸器を必要とするほど症状が悪化した。

「大きな懸念は、このウイルスが引き起こす症状の深刻度に幅があることだ」と、英医学研究支援団体ウェルカムトラストのジェレミー・ファラー代表は指摘する。「感染しても非常に軽い症状の間に、あるいは全く症状がないままに、感染を広げている人がいるのは明らかだ」

引用元: https://www.jiji.com/jc/article?k=20200206039685a&g=afp

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