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Xserverから今すぐWpX Speedに乗り換えるべき理由

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日本のレンタルサーバーは値段が異常に安いと思う今日この頃です。

先日、WpXがリニューアルしてWpX Speedと名前が変わりました。WpX Speedを実際にさわる機会があったので、その時の感想をまとめておきます。

Xserverの人は積極的にWpX Speedに乗り換えた方が良い理由

まず、結論から言います。

Xserverを契約している人は、すぐにWpX Speedに乗り換えましょう。

WpX Speedを一言で言うと?

SSD容量など機能的にはXserver相当

表示速度はKUSANAGI相当

しかも、コストは変わらず

Xserverユーザーは、WpX Speedに移転する方が幸せになれます。



WpX Speedになって何が変わった?

メールが使えます

Xserverはメールアカウントの設定がありましたが、WpXには見当たらなくてなんで無いんだろうといつも不思議に思っていました。

WpX Speedの管理画面にはメールアカウントの設定があります。

これは結構大きいです。

Xserverから乗り換えようとした時にWpXはメールアカウントが使えないというのがネックになっていた人も多いことでしょう、これで、XserverからWpX Speedに乗り換えても安心です。

SSDの容量が200G以上

WpXはSSD容量の少なさがネックだった

All SSDで大容量が当たり前になってきているご時世で、WpXは30GB前後のSSD容量と少なめでした。

これはXserverの200GBと比べてWpXの大きなデメリットでした。

WpXリリース当初はWpXはSSDとXserverはHDDとしてセールスポイントを分けていたはずが、同じ運営母体のXseverのSSDが200GBになったことで、WpXのSSD 30GB前後の容量はXserverと比べてもMixHostやColorfulboxと比べてもかなり貧弱に見えていました。

マルチドメイン無制限をやっと生かせる環境に

SSD容量が小さいデメリットは、マルチドメインでドメイン数無制限を生かせず、実質的にはサイト数に制限が出ます。

WpX Speedとなり、満を持してというべきでしょうか、ついに200GBのSSDを使えるようになりました。世界的に見ると激安すぎると思いますが、これで、XserverからWpXに乗り換えても同じ数のサイトを運営できますので安心です。

体感速度が確かに速くなった(国内最速は嘘じゃない)

WpXはXserverより速くない?

実は、以前XserverのサイトをWpXに移した時に、Xserverより表示速度が遅くなった感じがしました。

確かにWpXはアクセスが集中した時にも表示速度が極端に遅くなることはないのですが、普段はXserverの方が速かったです。

WpX SpeedはKUSANAGIと同じぐらい速い

WpX Speedにしたら、サイトの表示は明らかに速くなりました。

おそらく、KUSANAGIと同じぐらいの速さだと思います。

WpX Speedは性能的には同一料金のKUSANAGIと同等だと思いますが、KUSANAGIはかなり先進的な管理画面なので慣れるまで時間がかかります。

WpX SpeedをおススメするのはXserverと同じく管理画面がわかりやすいことです。Xserverと同じ安心感があります。

WpXのダメなところ

WpXは良いことばかりではありません、XserverからWpXに移転するとXserverでは使えていた機能が使えなくなります。その影響で、プラグインがエラーを吐いたり、サーバーが使いにくくなってしまうこともあります。

SSHが使えない

WordPressに特化しすぎているので需要が無いとの判断なのか、SSHが使えません。

SSHの便利さに目覚めた私的にはとても痛いデメリットです。

主要なレンタルサーバーはSSHが使える
  • Xserver
  • さくらインターネット
  • ロリポップ

ファイルの取り扱いに関しては、Wordpressのプラグインのファイルマネージャーを使う手もありますが、例えばファイルを大量に削除する時にエラーを吐くことがあります。

SSHがマストな場合は、WpXよりもXserverの方が良いかもしれません。

PHPの制限がある

WebPを使いたくて、EWWW Image Optimizerをインストールした時に気が付いたのですが、WpXは EWWW Image Optimizerが使用できません。

WpXでは、PHPのexec()の使用許可がないため、exec()を使う画像圧縮が実行できないというわけです。

これはちょっと想定外でした。しかし解決策はあります。

WpXのオプション設定から、exec()の使用許可を与えれば問題なく動くようになります。

使用許可を与えてから実際に使えるようになるまで半日ぐらいかかりました。気長に待ちましょう。

実はランニングコストは結構高い

従来のプランと比べたら仮想CPUの数やメモリ、SSDの容量など大幅にパワーアップしていますが、諸手を上げて喜べないのは、MixHostやColorfullboxの存在があるからです。

単純にスペックだけを比較すると、WpX SpeedのW2プランはMax 2400円ですが、MixHostやColorfullbox だと固定で1500円程度です。WpX Speedは使用しなければ安くなりますので一概に高いとは言えませんが、 WpX Speedの方が高く感じます。

まとめ

WpX Speedは、WpXからの乗り換えはマストだと思います。

XserverからWpX Speedへの乗り換えも欠点が無いので、おすすめします。



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この記事を書いた人
ブーン

はるばる日本よりオランダ王国へやってまいりました。
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