Yost SEO 2ページ目以降 noindexにするカスタマイズ

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この記事は最近のバージョンアップで削除された、Yost SEOの2ページ目以降をインデックスしない機能を自前で実装する方法がかかれています。

海外テーマを使用する場合、All in One SEO PackかYost SEOのどちらかが推奨されていることが多いです。個人的な感覚では、日本人のサイトで使用されているプラグインは、All in One SEO Packをよく見かけます。

わたしはYost SEO派です。

というのも、All in One SEO Packは重いとかセキュリティの問題がーと言うのがあったからです。

Yost SEO 2ページ目以降 noindexにするカスタマイズが必要な理由

SEO対策としての分割ページの2ページ目以降をnoindexは重要な要素

SEO対策として重複ページや質の低い記事(アクセス数が少ない)をnoindexにせよ、と言うのがあります。

特にアーカイブページでページ分割された2ページ目以降は重複ページになりやすいので、noindexにするのはよく知られた話です。

Yost SEOには分割ページの2ページ目以降をnoindex機能が無い

この2ページ目以降をnoindex機能ですが、Yost SEOにはありません。All in One SEO Packには同じ機能があります。

実はYost SEOにも昔は2ページ目以降をnoindex機能があったのです。しかし、バージョン6.3以降は無料版からは消えてしまいました。

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Yost SEO 2ページ目以降 noindexにするカスタマイズ方法

Yost SEOに分割ページの2ページ目以降をnoindex機能を追加

Yost SEOの無料版でもフィルターフックを使用すれば2ページ目以降をnoindex機能を実現できます。

以下のフィルターフックをfuntion.phpに追記します。

function custom_robots($link) {
if (is_paged()){
return "noindex,follow";
}else{
return $link;
}
}

add_filter( 'wpseo_robots', 'custom_robots' );

is_paged()で分割ページかどうか判定し、分割ページであれば、noindex,followを出力し、違う場合はAll in One SEO Packの出力をそのまま返します。

wpseo_robotsはrobotメタタグ出力のフィルターフックです。

noindexの確認方法

2つのページのソースを表示して確認します。

①blogなどのアーカイブーページを開き、ソースを表示

②blogなどのアーカイブーページを開き、URLの後ろに/page/2を追加してページを開き、ソースを表示

①はnoindexなし、②はnoindexありになっていれば成功です。

まとめ

この記事では、Yost SEOに分割ページの2ページ目以降をnoindexにする機能追加の方法をご紹介しました。

フィルターフックを使用したfunction.phpへの追記だけで済む方法なので、プラグインのアップデートの影響も受けません。

そもそも、All in One SEO Packにある機能なので、All in One SEO Packに乗り換えればよいのですが、大人の事情でそうしたくない場合には役に立つのではないかと思います。

 

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