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なぜインド人はコロナウィルスに感染しにくい?その秘密はインドカレー?

生活

世界中でコロナウィルスが蔓延し始めてEU圏でも日々感染者が増えています。先日まで感染者が0だったオランダでも1人目の感染者が見つかり、連日増え続けてコロナウィルスの感染者は6人になりました。

アジア圏でインドの感染者が少ないのは前から気になっていましたが、中国の武漢から帰国したインド人に感染者がいなかったというニュースを見てインド人はコロナウィルスに罹りにくいのだなと思いました。

インドの人口は13.7億人ですが、 3月18日現在、感染者は142人だけです。

インド人がコロナウィルスに罹りにくいのが事実だとして、インドカレーにその効果があるのだとしても、日本で食べれるインドカレーにその効果があるのかはかなり疑念があります。

この記事では、コロナウィルスに効果がある?と言われているインドカレーに含まれるスパイスをまとめてみたいと思います。

コロナウィルスには様々なデマ情報があります

デマ情報には注意しましょう

武漢から帰国した700人のインド人に感染者はゼロ?「カレーが効く」は本当か―中国専門家

武漢市・華中科技大学協和医院臨床栄養科の蔡紅琳(ツァイ・ホンリン)主任によると、カレーには唾液や胃液の分泌を促す成分のほか、胃腸の働きを活発にして食欲を増進させたり、血液循環を促して発汗作用を高めたりする成分が含まれている。カレーを大量に食べたり、頻繁に食べたりすることで、確かに病気を予防できる可能性があるという。

しかし、「カレーに含まれるウコン、ケイヒ、トウガラシ、シロコショウ、フェンネル、ハッカク、クミンといった材料は、多くが中国の伝統的な調味料と共通しており、中国人は日常的にそれらを料理に用いている」と指摘。「現時点では特定の何かを無理して食べようとする必要はない。緑黄色野菜やイモ類、新鮮な果物、緑茶、大豆、チョコレートなど、中国人が普段からよく口にする食べ物の多くにも抗炎症効果がある」と説明した。
蔡主任はさらに、「どんな食べ物でも一定の量を食べてようやく効き目が表れる」と強調。「炎症を防ぐには楽観的な姿勢と多様な食事、そして適度な運動が組み合わさった健康なライフスタイルが重要である」としたほか、「よく食べ、よく眠る」を心掛け、免疫力を保つようアドバイスした。(翻訳・編集/岩谷)

引用元:https://www.excite.co.jp/news/article/Recordchina_20200213016/

新型ウイルスの特効薬? インド政府、アーユルベーダなど古来の治療法を推奨

【2月1日 AFP】科学者たちが新型コロナウイルスのワクチン開発を急ぐ中、インド当局は先月29日、ホメオパシー(同種療法)や「アーユルベーダ」による古来の治療法が解決策となり得るとの見解を示した。

 同国で人気が高まっているヨガや自然療法、ホメオパシーを推進する伝統医学省は、頭皮にすり込むことで症状を緩和するとしたハーブオイルのリストを公表。またホメオパシーの治療薬である「アーセニカム・アルバム30(Arsenicum album-30)」の服用も推奨した。

 伝統医学省は、「新型コロナウイルスの感染がまん延した場合に備え、服用の1か月後には同じスケジュールで服用を繰り返す必要がある」と説明。またウイルスの拡散を防ぐため、個々人で清潔さを保つようアドバイスした。

 インドではがんから通常のかぜに至るまで、あらゆるものに対応する自然療法があると主張されており、同国政府は近年、数十億ドル規模という世界的なホリスティック医薬品市場の恩恵を享受しようと、伝統療法を促進する運動に乗り出している。

インドネシアの新型コロナウィルス対策とは?

Trying no harm 700+ – Indonesians returning from Wuhan were not bothered by corona virus and Indonesia still maintains zero case. They cooked sliced ​​turmeric, sliced ​​ginger with some black pepper for 15 minutes in 2L water and drank the solution as normal drinking water. Anyone can try this

約700人の武漢から帰国したインド人はコロナウイルスに悩まされておらず、インドは依然としてゼロケースを維持しています。 彼らは、スライスしたウコン、スライスしたジンジャーを黒コショウで2Lの水で15分間調理し、通常の飲料水として溶液を飲んだ。 誰でもこれを試すことができます。

新型コロナウィルス対策
  1. スライスしたウコン
  2. スライスしたジンジャー
  3. ウコンととジンジャーを黒コショウで2Lの水で15分間調理
  4. 通常の飲料水として飲む

日本ではコロナウィルス対策でカレー屋さんにも行列が?

コロナウィルスに効くかも?インドカレー クックパッド 1位のレシピ

インドから来た僕が作る、インドカレーへの常識が変わる程おいしいのに、手軽に出来るカレーです。日本の方のお口に合います。

材料 (3人分ー下記は計量スプーン)

玉ねぎ大1コ
しょうがみじん切り大さじ1~2
にんにく2かけ
トマト300g
クミンシード小さじ1
ターメリック小さじ1
ガラムマサラ大さじ2

砂糖小さじ1
鶏ムネ肉300g
生クリームかヨーグルト大さじ4~6
コリアンダー(香菜)ひとつかみ
炒め用油大さじ3
塩小さじ1

コロナウィルスに効くと噂のインドカレーの成分とは?

ターメリック / 鬱金 うこん Haldi

黄色のもと。しょうがによく似た植物の根を乾燥させ粉にしたもの。 クルクミンという成分が、ダイエット、二日酔い、美肌に効果があるといわれています。

ウコンは、ショウガ科ウコン属の多年草。学名 Curcuma longa [ syn. C. domestica ]。英語名ターメリック 。インドが原産であり、紀元前からインドで栽培されている。「鬱金」の原義は「鮮やかな黄色」。呉音「ウッコン」が転訛しウコンとなった。

パプリカ / 甘唐辛子 あまとうがらし Deggi Mirch

ピーマンの一種、肉厚の甘くて赤い品種を乾燥させ粉末にしたもの。
パプリカパウダーとはその名の通りパプリカを乾燥させて「果皮だけ」を粉末状にした物。
最大の特徴と言っても良いのは他の赤い色をした粉末状の調味料とは違い、かなり鮮やかな赤い色ありながら辛くない調味料である。

インドカレーには欠かせないスパイス。

ブラックペッパー / 黒胡椒 くろこしょう Kali Mirch

昔は貴重品で、金と等価交換されていた時代も。ブラックペッパーは完熟前のコショウの実を乾燥させたもので、辛みが強いのが特徴。完熟した実の皮を剥いて乾燥させたのがホワイトペッパー。

クローブ / 丁字 ちょうじ Laung

常緑樹のつぼみを乾燥させたもの。甘い香りがする。 防虫、防腐、鎮痛効果があるとされる。噛みタバコにも使用される。
チョウジまたはクローブは、フトモモ科の樹木チョウジノキの香りのよい花蕾である。原産地はインドネシアのモルッカ群島であり、香辛料として一般的に使われるほか、生薬としても使われる。漢名に従って丁香とも呼ばれる。

コリアンダーシード / 胡ずい子 こずいし Sabutt Dhaniya

香菜(シャンツァイ:タイ語ではパクチー)の種を乾燥させたもの。香菜とは全く違う香りがする。 精油はアロマテラピーにも用いられる。
コリアンダーは、数千年前の古代エジプト時代から、薬用や調味料として人類が用いてきた最古のスパイスのひとつ。

グリーンカルダモン / 小荳蒄 しょうずく Choti Elaichi

しょうが科の植物の果実の種。甘い香りが特徴。料理やお菓子作り、精油に利用されています。
ピラフや、お菓子、マサラチャイに。

ベイリーフ / 月桂樹 げっけいじゅ Tej Patta

フランス語ではローリエ。ローリエは、ゲッケイジュの葉を乾燥させた香辛料である。 油で炒めて香りを出して使う。そのまま煮込むことが多い。

マスタード / 辛子 からし Lai

日本人もなじみのある香辛料。インド料理ではホールのまま使うことが多いです。 辛味と香りが特徴。
マスタードシードは、さまざまなマスタード植物の小さな丸いシードです。種子の直径は通常約1〜2ミリメートルで、黄色がかった白から黒まで色が付いている場合があります。

レッドペッパー / 蕃椒 ばんしょう Lal Mirch

カイエンペッパー、チリペッパー、赤とうがらし。刺激的な辛み。辛味成分のカプサイシンには、発汗作用、食欲増進効果あり。
焙煎した赤唐辛子もブレンドし、辛みだけでなく香ばしい香りが特徴の、粗めのパウダーです。

クミンシード / 馬芹 うまぜり Jeera

クミンは、セリ科の一年生草本である。中東から東はインドまでひろがる地域に自生する。種子に強い芳香とほろ苦み、辛みがあり、香辛料として用いられる。
植物の種。強い香りと渋味、苦味があります。ピラフや、じゃがいものカレー、 野菜ライタ(ヨーグルトのサラダ)には欠かせません。ガラムマサラにも使われています。

スターアニス / 八角茴香 はっかくういきょう Anasphal

木の実を乾燥させたもの。独特の甘い香りを持つ。 中国料理で、特に豚肉料理や鴨料理などの香りづけに多用されます。

ナツメグ / 肉荳蒄 にくずく Jaiphal

ナツメグは、ニクズク属樹木ニクズクの種子またはそれを挽いて粉末にした香辛料である。種皮はメース。甘い香りがする。インドでは、頭痛薬としても使用される。

メース / 肉荳蒄花 にくずくか Javatri

にくずくの果実の種の種皮を乾燥させたもの。種はナツメグ。ナツメグよりやさしく上品な香りがする。
ニクズクは、インドネシアのモルッカ諸島原産のニクズク科の常緑高木の一種である。香辛料のナツメグおよびメースの主要な源として重要である。中国の広東省や雲南省、台湾、インドネシア、マレーシア、カリブ海のグレナダ、インドのケーララ州、スリランカ、南米を含む熱帯地方各地で広く栽培されている。

シナモン / 桂皮 けいひ Dalchini

甘みを引き立てる香りのスパイス。クスノキの一種の樹皮を乾燥させた物。アップルパイなどのお菓子に使用されます。 マサラチャイにも。
シナモンは、ニッケイ属の複数の樹木の内樹皮から得られる香辛料である。ニッキとも。また、生薬として用いられるときには桂皮と呼ばれる。特徴的な芳香成分はシンナムアルデヒド、オイゲノール、サフロールなど。 熱帯各地で幅広く栽培される。香り高く、『スパイスの王様』と呼ぶ者もいる。

ガラムマサラ/Garam Masala

インド特有のスパイスミックス。10種類~40種類ぐらいのスパイスを混ぜる。各家庭や、料理人によりそれぞれ配合が異なる。 ガラムマサラは、主にインド料理で使われているミックススパイスである。
辛いスパイス」と訳されることがあるが、辛味よりも香りをつけることを目的に使われる。
ヒンディー語の “garam” には「暑い」「熱い」という意味はあるが「辛い」という意味はない。 熱い香辛料と呼ばれる由来は、作る過程で熱を加えるためである。

アジョワン/ Ajwain

セリ科の植物の種子。タイムを甘くしたような香りが特徴。苦味と辛味があり、整腸作用があるとされる。 精油はアロマテラピーにも用いられる。
アジョワンはセリ科の一年草で、北アフリカ・南インド・北アジアが原産地です。種子を乾燥させたものは、スパイスとして使われています。アジョワンには種子を大型に品種改良したものと本来の小型のものがあり、スパイスや薬用として使われるのはおもにこの大型の種子です。

まとめ

インド人がコロナウィルスに罹りにくいと聞いて、 単純にインドカレーに効果があると思いこむのは自由ですが、本格的なインドカレーは日本人にはキツイでしょうし、食べ続けるのも難しいと思います。

インド人は遺伝的に抗体があって、そもそもコロナウィルスに罹りにくいのかもしれません。

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